無線LANが。。。
最近よくお聞きするのが、無線でのインターネットの接続が不安定とか
つながらないという事です。
有線でのインターネット接続でもたまにありますが、数が多いのはやはり無線による接続の問題です。
画面一番下の無線接続アイコンに黄色い三角のマークがついていたり

接続先の状態が限定または接続なしになったりします

今まで安定してつながっていたのになぜ?と思ってしまいますが
原因を特定するのがなかなか大変なのがネットワークというもので
まずはモデムや無線ルーターをリセットしてみましょう


モデムや無線ルーターとは、当店のものは写真のような形をしていますが
皆様のご自宅にあるのは別のタイプかもしれませんが、インターネットの線などをつなぐ機械ですね。
これらを一度電源を切って(つまり電源の線を抜いてしばらくおきます)
1~2分したら、再度電源を入れてみます。
機械は最初ランプが色々点いたり消えたりしますが、5分くらいすると元通りの状態になるはずです。
それで、先程の無線接続アイコンを見てください。
どうでしょうか。。。?
大体半数の方がこれで安定してつながるようになります。
これを試してダメな場合は、一度ぴっとインまでご相談下さい。
これから雷が発生する時期ですね。
近くで落雷などあると無線接続がおかしくなったりもしますので、
ぜひお試しください

つながらないという事です。
有線でのインターネット接続でもたまにありますが、数が多いのはやはり無線による接続の問題です。
画面一番下の無線接続アイコンに黄色い三角のマークがついていたり

接続先の状態が限定または接続なしになったりします

今まで安定してつながっていたのになぜ?と思ってしまいますが
原因を特定するのがなかなか大変なのがネットワークというもので
まずはモデムや無線ルーターをリセットしてみましょう



モデムや無線ルーターとは、当店のものは写真のような形をしていますが
皆様のご自宅にあるのは別のタイプかもしれませんが、インターネットの線などをつなぐ機械ですね。
これらを一度電源を切って(つまり電源の線を抜いてしばらくおきます)
1~2分したら、再度電源を入れてみます。
機械は最初ランプが色々点いたり消えたりしますが、5分くらいすると元通りの状態になるはずです。
それで、先程の無線接続アイコンを見てください。
どうでしょうか。。。?
大体半数の方がこれで安定してつながるようになります。
これを試してダメな場合は、一度ぴっとインまでご相談下さい。
これから雷が発生する時期ですね。
近くで落雷などあると無線接続がおかしくなったりもしますので、
ぜひお試しください


Office Online ご存知ですか?
パソコンを使うにあたり、インターネットやメールなどのソフトはWindowsに標準で入っています。
しかし使われることの多いOfficeソフト
入っていない場合があるんですよね。。。
Officeソフトとはワードやエクセルの事です。
やはり、文章を作るときの標準としてのワードや
表計算ソフトといえばエクセルがもっとも使われているでしょう。
2014年4月9日をもって、Windows XPのサポートが終了しましたが
同じくにOffice2003もサポートが終了しました。
オフィスソフトを新しい物に変ればそれで済むんですが
ぴっとインでは、未だにオフィス2003を使っています 笑
だって使い慣れているし、まだ充分使えますもんね
個人で、たくさんの方と文章の交換を頻繁にされるとかでなければ
特別新しいオフィスがすぐに必要になることもないんじゃないかと思われます。
会社でお使いの場合は、さすがに新しいオフィスが必要になるかもしれませんね。
問題は。。。
例えば、Microsoft Office 2013は購入した場合
3万円以上と非常に高価という点です。
毎日のように使うなら必要不可欠ですが、たまにしか使わない場合3万円はちょっと。。。ですよね。
そこでひとつ耳寄りな情報があります。
「Microsoft Office Online」 というものです。
https://office.live.com/start/default.aspx

↓こんな感じで使えます

一度マイクロソフトへの登録(無料)が必要になりますが、
登録してユーザー名とパスワードを入力すればオフィス2013と同じように使えるというものです。
マイクロソフトも製品版を沢山売りたいのであまり一般の人には知られていないのですが、
ちゃんと文章が作れて保存が出来るので、これを使うと言うのも一つの手はないでしょうか。
3万円以上も出すのはちょっと。。。という方は一度おためしあれ

しかし使われることの多いOfficeソフト
入っていない場合があるんですよね。。。
Officeソフトとはワードやエクセルの事です。
やはり、文章を作るときの標準としてのワードや
表計算ソフトといえばエクセルがもっとも使われているでしょう。
2014年4月9日をもって、Windows XPのサポートが終了しましたが
同じくにOffice2003もサポートが終了しました。
オフィスソフトを新しい物に変ればそれで済むんですが
ぴっとインでは、未だにオフィス2003を使っています 笑
だって使い慣れているし、まだ充分使えますもんね
個人で、たくさんの方と文章の交換を頻繁にされるとかでなければ
特別新しいオフィスがすぐに必要になることもないんじゃないかと思われます。
会社でお使いの場合は、さすがに新しいオフィスが必要になるかもしれませんね。
問題は。。。
例えば、Microsoft Office 2013は購入した場合
3万円以上と非常に高価という点です。
毎日のように使うなら必要不可欠ですが、たまにしか使わない場合3万円はちょっと。。。ですよね。
そこでひとつ耳寄りな情報があります。
「Microsoft Office Online」 というものです。
https://office.live.com/start/default.aspx

↓こんな感じで使えます

一度マイクロソフトへの登録(無料)が必要になりますが、
登録してユーザー名とパスワードを入力すればオフィス2013と同じように使えるというものです。
マイクロソフトも製品版を沢山売りたいのであまり一般の人には知られていないのですが、
ちゃんと文章が作れて保存が出来るので、これを使うと言うのも一つの手はないでしょうか。
3万円以上も出すのはちょっと。。。という方は一度おためしあれ


タグ :Office
データ救出
春はXPのサポート終了に伴い中古パソコンを購入されるお客様も多く
バタバタしていたぴっとインですが、最近はだいぶ落ち着いてきました。
しかし、修理のご依頼やデータの救出などはやはりお問い合わせがあります。
今回のご依頼はデスクトップパソコンのデータ救出。
お仕事にお使いのパソコンが急に立ち上がらなくなったとの事で
更にそのデータが非常に重要で、何がなんでも消えては困る!ということでした。
まずはハードディスクを取り外してチェック!

これは大変。。。
ジージーという音がします
ハードディスクが物理的に壊れてしまい、データが読めないという状態です。
ハードディスクのデータが読めない場合大きく分けて2つのパターンがありますが
ひとつは論理破損。
これはハードディスク自体は壊れていないのにソフトウェア的にデータが読めなくなっている場合。
この場合は壊れたソフトウェアの管理部分などの修復でデータを救出します。
データ救出の確立はかなり高い場合が多く、費用もお安く済みます。
もうひとつの場合が物理破損。
これはハードディスクが本当に壊れた状態です。
異音がする、ディスクの回転音がしないなどなど、かなり事態は深刻になります。
ハードディスクという部品は一部のものを除きほとんどのパソコンに使われています。
しかし、ハードディスクが超精密部品であるというのを知らない方がほとんどでしょう。
起動している時にハードディスクに衝撃がかかるとわりと簡単に壊れるモノなのです。
今回のご依頼された方はどうしても中のデータが必要ということなので
更に修理をすることになるんですが
元々ハードディスクは修理するように作られていません。
その為、物理的に壊れたハードディスクからデータを救出するのは技術も費用も必要になります。
しかし、仕事に関わる文書などは消えてしまうと取り返しがつきませんよね
そんな場合は、費用を度外視してもデータを救出する必要があることでしょう
仕事でなくても、お子さんの子供時代からの写真を保存した外付けハードディスクが壊れるという
ケースもあるかもしれませんね
もし、ハードディスクが壊れてしまっても
なくなっては困る大事なデータが入ってる場合は諦めずに、ぜひ一度ぴっとインまでご相談ください。
で、今回ご依頼のハードディスクのデータ、救出できたのかというと。。。
ほぼ完全に復旧することが出来ました

バタバタしていたぴっとインですが、最近はだいぶ落ち着いてきました。
しかし、修理のご依頼やデータの救出などはやはりお問い合わせがあります。
今回のご依頼はデスクトップパソコンのデータ救出。
お仕事にお使いのパソコンが急に立ち上がらなくなったとの事で
更にそのデータが非常に重要で、何がなんでも消えては困る!ということでした。
まずはハードディスクを取り外してチェック!
これは大変。。。

ジージーという音がします
ハードディスクが物理的に壊れてしまい、データが読めないという状態です。
ハードディスクのデータが読めない場合大きく分けて2つのパターンがありますが
ひとつは論理破損。
これはハードディスク自体は壊れていないのにソフトウェア的にデータが読めなくなっている場合。
この場合は壊れたソフトウェアの管理部分などの修復でデータを救出します。
データ救出の確立はかなり高い場合が多く、費用もお安く済みます。
もうひとつの場合が物理破損。
これはハードディスクが本当に壊れた状態です。
異音がする、ディスクの回転音がしないなどなど、かなり事態は深刻になります。
ハードディスクという部品は一部のものを除きほとんどのパソコンに使われています。
しかし、ハードディスクが超精密部品であるというのを知らない方がほとんどでしょう。
起動している時にハードディスクに衝撃がかかるとわりと簡単に壊れるモノなのです。
今回のご依頼された方はどうしても中のデータが必要ということなので
更に修理をすることになるんですが
元々ハードディスクは修理するように作られていません。
その為、物理的に壊れたハードディスクからデータを救出するのは技術も費用も必要になります。
しかし、仕事に関わる文書などは消えてしまうと取り返しがつきませんよね
そんな場合は、費用を度外視してもデータを救出する必要があることでしょう
仕事でなくても、お子さんの子供時代からの写真を保存した外付けハードディスクが壊れるという
ケースもあるかもしれませんね
もし、ハードディスクが壊れてしまっても
なくなっては困る大事なデータが入ってる場合は諦めずに、ぜひ一度ぴっとインまでご相談ください。
で、今回ご依頼のハードディスクのデータ、救出できたのかというと。。。
ほぼ完全に復旧することが出来ました

