2019年09月13日
MacBookProのSSDデュアルブート
今回のご依頼は
Apple MacBookPro 13.3インチ 2013のハードディスクをSSDへの交換と、MacOSとWindows10のデュアルブートにしてほしい
というもの。
現在もデュアルブートになってるのですが、500GBのハードディスクがほぼ一杯で、より大きなストレージに交換するなら、高速のSSDにということで1TBのSSDにします。
お客様がタイムマシンでバックアップを取っていた為、MacOSの部分はそれで戻そうとしましたが、元々デュアルブートになっていた為ブートキャンプの領域を変更するとこが出来ず、MacOSの部分も新規にインストールして、その後ブートキャンプを起動してWindowsの領域を確保します。
そしてブートキャンプからWindows10のISOファイルを使ってWindowsインストール用のブートUSBを作成。
完成したブートUSBを使って起動するとWindows10のインストール画面が表示されますので、指示に従って普通にWindows10をインストール
再起動するとWindows10の設定画面になるので各種の設定を行うとWindows10が起動します。
MacBookのドライバは
Windows10のインストールエリア
⇓
WININSTALLのフォルダ
⇓
BootCamp
⇓
Setup
を使ってインストールします。
これで再起動すると...
Windows10が起動しました
これでMacOSとWindows10のデュアルブートのSSD交換完了です\(^o^)/
主にMacOSで使うけど、仕事でWindowsも必要という方はMacOSとWindowsのデュアルブートはなかなか便利です。
ご自分ではちょっとという方は、ぴっとインにお任せください。
℡.0263-31-5656
平日 11:00~18:30
土・日・祝 11:00~17:30
定休日:水曜日
メールでのお問合せ24時間OK
➤➤過去の記事一覧-サイトマップ
Apple MacBookPro 13.3インチ 2013のハードディスクをSSDへの交換と、MacOSとWindows10のデュアルブートにしてほしい
というもの。
現在もデュアルブートになってるのですが、500GBのハードディスクがほぼ一杯で、より大きなストレージに交換するなら、高速のSSDにということで1TBのSSDにします。
お客様がタイムマシンでバックアップを取っていた為、MacOSの部分はそれで戻そうとしましたが、元々デュアルブートになっていた為ブートキャンプの領域を変更するとこが出来ず、MacOSの部分も新規にインストールして、その後ブートキャンプを起動してWindowsの領域を確保します。
そしてブートキャンプからWindows10のISOファイルを使ってWindowsインストール用のブートUSBを作成。
完成したブートUSBを使って起動するとWindows10のインストール画面が表示されますので、指示に従って普通にWindows10をインストール
再起動するとWindows10の設定画面になるので各種の設定を行うとWindows10が起動します。
MacBookのドライバは
Windows10のインストールエリア
⇓
WININSTALLのフォルダ
⇓
BootCamp
⇓
Setup
を使ってインストールします。
これで再起動すると...
Windows10が起動しました
これでMacOSとWindows10のデュアルブートのSSD交換完了です\(^o^)/
主にMacOSで使うけど、仕事でWindowsも必要という方はMacOSとWindowsのデュアルブートはなかなか便利です。
ご自分ではちょっとという方は、ぴっとインにお任せください。
℡.0263-31-5656
平日 11:00~18:30
土・日・祝 11:00~17:30
定休日:水曜日
メールでのお問合せ24時間OK
➤➤過去の記事一覧-サイトマップ
ディズニーブルーレイメイト修理再び
韓国で購入したゲームパソコンが起動しない
神社でお使いのパソコンが印刷出来なくなってしまった
昨日まで使っていた仕事用パソコンが今朝になって起動しない
ネットには繋がるのにインターネットが見れない
仕事用パソコンが起動しない
韓国で購入したゲームパソコンが起動しない
神社でお使いのパソコンが印刷出来なくなってしまった
昨日まで使っていた仕事用パソコンが今朝になって起動しない
ネットには繋がるのにインターネットが見れない
仕事用パソコンが起動しない